醤油皿 – 古池A

¥1,600

在庫24個

箸を差し込めるデザインになっております。古木が倒れ込む山奥の池をイメージで作られています。箸先が穴にすっぽりと穴に収まりますので、よくテーブルからお箸をコロコロと落としてしまう方や子供たちへ最適です。

本来、日本の醤油というものは、木樽で2年以上天然醗酵をさせたものです。
現在、国内はもとより海外でも一般的に売られている醤油は、大量生産の目的で開発された、一時間程で強制的に醗酵させたものが多く、塩分を取りすぎ、体にも利点が少ないとも言われています。
現在は、これらが安価で手に入るため、本来の醤油が高価なものとなり、一般に伝統製法の醤油が知られなくなってきました。そして、丁寧に木樽で製造している会社は、年々減っているのが現状です。
この醤油皿は、それらの貴重な醤油を無駄無く残さず使う用途も含みます。そして、無駄に下水に流し、水を汚さない為にも。
日本の食事は、大豆製品が多く使われます。しかし、日本国内の大豆の自給率は7%(2017)で、すべて輸入に頼っている現状なども真剣に考えねばなりません。日本は、ブラジルからの輸入が多く、このブラジルでは、アマゾンの原生林を破壊した畑が作られています。マクロビオティックを含む日本食の浸透は、安易に喜ぶ事はできません。
食べ物のトレサビリティーが、日本でいま欠けています。食事を感謝して食べる事、TVなどに任せて、食卓から会話が消える事などは、とても残念な社会現象です。

この醤油皿のシリーズは、醤油を入れた時にとても美しいグラデーションで深みを表現します。その他、箸置きなども兼ねる物です。液体以外にも、香辛料や、薬味、調理中の味見などから、カラトリー等を置くものとして、使う方のアイディアで様々に機能します。

醤油皿というものは、小さな物が多く、はみ出しやすく、こぼれやすい。醤油に一度つけると、置く所も無く、刺身や、にぎり寿司などで付け過ぎた醤油をきる所も無い上に、入れ過ぎて捨てる事も多い。すべてのモデルは、箸置きを兼ねます。小皿などの食器の多い日本の食卓の見直しも考えています。

重さ - g
大きさ -9.8 x -10 x -1.6 cm